こんにちは!
「研究」と「現場」のハイブリッドトレーナー
比嘉一雄(ひがかずお)です!
コーヒー、緑茶などにはカフェインが含まれています。
カフェインには「糖質」の代謝を抑制するという働きがあります。
人間のエネルギーの供給源には大まかに「糖質」と「脂質」があり、
(「タンパク質」もあるが、通常はほとんど使用されていない。)
その運動強度の強さによって供給の割合が変化しています。
カフェインによって糖質の利用を減少されると、結果として、
同じ運動をしていても脂質の動員が割合的に増加します。
カフェインを摂取すると、その後の掃除や買い物などの生活の
脂質の代謝がいつもより多くなるので無理なく効率的に脂肪を減少させることができ、
痩せることができます。
なので、朝、カフェインを摂取すると、無理なく少しの脂肪を減少させられますよ。