本質でものを考える。
シンプルに。
これが大切です。
レジスタンストレーニングも、エアロビクスもヨガもピラティスも、
TRXもその他諸々も・・・。
筋細胞レベルで何が起こるのか、起こすのか?
もっというと遺伝子レベルで何が起こるのか、起こすのかということを考えると
過大評価も過小評価もしない。
そろそろ本質で語りませんか?
「細胞に最も効率的かつ安全にシグナルを与える」
という意味で、
私はレジスタンストレーニングをメインとしています。
バランスを乱すと、連動性は高まっても、確実に刺激の大きさは減少してしまいます。
汗をかきたいのならホットなんちゃらでいいと思いますし。
柔らかくしたいならストレッチ。
たまに、ロングブレスもいいでしょう。
それよりは、息を長くトレーニングを続けることをオススメしますが。
オールインクルージブなエクササイズなんて存在し得ないのです。
【今日の一句】
何にでも 入ってるポーズも ありますね