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なぜ激しい運動をしたら吐き気がするのか?(2)

下半身を鍛えるでは、なぜ下半身のエクササイズの方が吐き気が大きくなるのでしょうか? 理由は二つあります。


1つは、(1)でも述べましたが、血流はエクササイズを行っている筋肉の部位へ集中してしまいます。

脚は内臓から遠いため、その筋群に血液が停滞(※本当は循環しているが)すると、上半身のエクササイズよりも内臓へ流れ込む血流は少なくなってしまうからです。

2つ目は、下肢の筋群は筋肉が大きいため、必要となる血液量が上半身のそれよりも多いからです。

大腿四頭筋、ハムストリングスだけで、全身の筋肉の半分あるといわれています。



これらの理由から、激しいエクササイズを行うと吐き気が催されます。

対処法としましては、

  • ・運動をする1時間前には食事を済ませておく
  • ・激しい下半身トレーニングのときは、セット間にかるく上半身のエクササイズを行い血流を戻してあげる

の2つが挙げられます。